カテゴリ:Think about( 6 )

 

別れ

サークルの後輩の訃報が届いたのは、昨日だった。
朝方、息を引き取ったらしい。
昨晩は満月だったようだけれど、あいにく雲に隠れて見えなかった。


一生のうち、その人のためだけに集まるのは結婚式とお葬式だ、という言葉を思い出した。
今日は、本当にたくさんの人が参列していた。
卒業以来初めて見る顔も少なくなかったのには、なんともいえない。

同い年だったんだよな。

まさかこんなにも早く旅立つなんて、そこまで進行していたなんて知らなかった。
メールだけでは実感できなくて、ちゃんとお別れしようと思って行ったけれど、遺品を見ても永眠る彼を目の当たりにしても、この不思議な感覚の正体は結局はっきりしなかった。
ただ親御さんの気持ちを思うと、苦しくてならなかった。


彼は最後の時、何を思ったんだろう。

私はその時、何を思うんだろう。


誰にでも等しく訪れる絶対的な瞬間。
その時、私はやっぱりもっと生きたいと願う気がする。
悔いなく去ることなんて、できそうもない。
今を生きればこそ、余計にできそうもない。

こうして文字を連ねているこの一瞬にも、私たちは確実にその時に向かっている。
繰り返すだけの温い日常の中では、そんなこともまた忘れてしまいそうだけれど。

月の満ちた夜には、少しくらい思い出せるようでありたい。


冥福を祈ります。
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by pterosauria | 2010-04-29 23:59 | Think about  

2009年

歳を経るにつれ、時間のたつのが早く感じられます。

2009年も、残りわずか。

今年は…冬〜春は滑ってた気がします。
春〜夏は結婚式三昧!いっぱい幸せな場に立ち会えて嬉しかった。
GWはトルコ旅行♪途中風邪っぴきしたけど楽しかった。
仕事は4月から追浜になって、特に夏〜秋にかけては本気で挫けるかと思いました。
まじありえない。と思うようなことばっかりでさ。
今振り返っても、乗り越えて良かったとは思えず理不尽さは否めないけれど、その反動でいっぱい休んだからなんとかバランスを保てた。。。
週末は、2次会幹事をさせてもらってたので充実してました(^^)
10月からはGospelも始めて、ステージもできて楽しませてもらってます。

それから個人的BIG NEWSはUVERworldとの出会い♪
2009年後半戦ははっきり言って彼らの音楽なしでは成立しませんでした。
1119神奈川/1215大宮/1225武道館
この歳でこんなハマっちゃうとは自分でも驚きですがとにかくライブ最高!
今からニューアルバム、そして次のツアーが楽しみでなりません(≧∇≦)b

来年も、仕事つまんなくてもほかを楽しくして乗り切りたいもんです。
いじょ、ガキツカ見ながら振り返りでした〜♪
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by pterosauria | 2009-12-31 22:52 | Think about  

青い鳥症候群

これはメーテルリンクの有名な物語「青い鳥」にちなんで名付けられた症候群で、例えば一流企業に入社したりしても数年で辞めてしまい、再び大学に戻って好きな勉強をしたり、何かの資格試験などを目指したりする若い人々のことを指します。

普通の社会的な基準とは別に、彼ら自身は、自分の本当にやりたいことは別にあるに違いない、自分にふさわしい場所や立場が他にあるはずだ、と考えるのです。この考え方自体に問題はありませんが、既に入社してそれなりの仕事や立場を与えられ、これからを期待している周囲の人からすれば、クビをかしげるような行動と言えます。現実的な生き方という感覚に乏しく、見果てぬ夢を追いかける少年の姿がそこにはあります。

引用元

* * * * * *

理想の仕事を追い求めるのって、やっぱり非現実的なんでしょうかね?

* * * * * *

青い鳥は象徴に過ぎないのですが、仕事で青い鳥を手に入れるためには青い鳥のような象徴ではなく、具体性が必要なのです。
休日が沢山ほしいとか
年収が500万円ほしいとか
コンピューターソフト、ゲームソフトの開発の仕事がしたいとか
具体的に自分の目標を決定すればそれが、自分にとっての青い鳥になりますので、あとは青い鳥を手に入れるべく努力をするだけですね?

引用元

* * * * * *

私が本当に手に入れたいのは、具体的に何ですか?
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by pterosauria | 2007-03-06 23:35 | Think about  

漠然とした不安

このままではいけない、と最近よく思う。
前にも書いてた気がするけど、別に今の生活にすごく不満があるわけじゃない。
外から見れば、名の通った企業に勤めて、一人暮らしで家賃補助も出てて、ハードワークさせられてるわけでもなくて、職場環境もよくも悪くもどこにでもありそうな感じで。
こんな生活、そうたやすく手に入るものではない、という人もいるかもしれない。
だけど、やっぱりどこかで、ここは違うと思っている。

こういうのって続けていくうちに楽しみとかやりがいとか見出していけるものなのだろうか?
それとも、それは単に都合よく適応していった結果なのだろうか。

いまだに、本当にやりたいことが分からない自分が情けないんだけど…
「天職」と呼べるものに巡り会えたとしたら、どんなにか幸せだろう。
現実で生きていく上では、こんな思いは幻想でしかないのだろうか。

* * * * * *

どこかに書いてあった「偶然を必然にする5つの行動パターン」をひっぱりだしてみた。
*好奇心を持ち、広げる
*すぐには諦めず、やり尽くしてみる
*悲観的なコメントよりも、前向きなコメントを心に置いてみる
*失敗はするものだと考え、今ある何かを失う可能性よりも、新しく得られる何かにかけてみる
*状況の変化に伴い、一度意思決定したことでも変化させれば良いと考えてみる
以上、+コア=自分の価値観、が大切だそうです。

* * * * * *

秋、ってなんかこういう気分になることが多い気がする。
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by pterosauria | 2006-10-22 23:48 | Think about  

価値

言われた通りのことをこなすことは、誰にでもできる。
やる人によって、その早さや質に多少の差は出るかもしれない。
だが、アウトプットが何か、は人によらない。
言われたことをするときには、What to do ではなく How to do しか考えていない。
本当に考えるべきは、What to do 、何をすべきか。

人の考えを理解はできる。
だけど、それを自ら考え出すことはできなかった。
プロセスを経験することで、私にはメリットはあっただろうけれど、
私がまわりに対して提供できた価値って何だったんだろう?
果たしてそれは私がしたからこその価値だったのだろうか?
他の人がやるのと、何が違ったのだろう?

だれにでもできることをするために居るんじゃない。
私だから作り出せる価値がなければ、意味がない。
そうでなければ、それは仕事ではなくただの作業だ。
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by pterosauria | 2005-12-15 22:02 | Think about  

日常

気持ちの振れ幅が大きすぎて、書きたいことがまとまりません。
近しい人の死に直面していろんなもの見すぎて泣きすぎて、
そうかと思えば従兄弟の子が本当に可愛くて可愛くてしょうがなかったり。
平静を装おうことは何の苦もなくできるし、事実、平静でいられるけれど、
ふとした瞬間にいろんな感情が押し寄せてきます。
そういう、心の津波は、時を経るにつれて徐々に間隔を空けていき、
規模も小さくなっていくのでしょう。

一言では言い表せない感情たちは、それとしてそこに住まわせ、
私はまたいつもの生活に戻って今までの続きを生きていく。

以前と以後には、明確な違いがあるようでもあり、何も違わないようでもある。
分ける必要もないのかもしれない。

ただ、この数日に見たもの、聞いたもの、感じたこと全てを、忘れずにいたい。
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by pterosauria | 2005-11-27 13:06 | Think about